岐阜県の上場企業

売上高ベスト10
1 1 セイノーHD 218,157
2 2 イビデン 211,334
3 3 バロー 158,381
4 4 太平洋工業 43,184
5 5 トーカイ 38,485
6 6 セリア 30,684
7 7 丸順 21,516
8 8 エスライン 19,436
9 9 未来工業 16,147
10 ムトー精工 12,301

経常利益ベスト10
1 1 イビデン 42,461
2 2 セイノーHD 6,794
3 3 バロー 5,014
4 6 未来工業 2,313
5 4 トーカイ 2,305
6 5 太平洋工業 1,791
7 7 セリア 1,200
8 10 丸順 1,079
9 8 文溪堂 952
10 9 ムトー精工 888

(注)単位は百万円、右の順位は前年同期の順位
※岐阜新聞11月23日の記事より抜粋
県内上場企業の2007年中間決算が11月22日発表されました。
8社が増収増益、当社の先月のホームページでもご紹介した
イビデンが、売上高で2位、経常利益で1位と
株価通りの好成績を収めています。
躍進を続ける県内上場企業、今後も多くの印刷物が
生み出し続けられることでしょう。


イビデンの歴史
1912年 揖斐川電力株式会社を設立
その後、カーバイド、フェロシリコン
素材中心に事業展開
1922年 養老鉄道を合併
翌年、養老線の電化を完了する
1928年 鉄道事業を分離譲渡
1949年 東証1部、名証1部に上場
1954年 メラミン生産開始
1963年 イビセメント、ジルコニア、イビエース 生産開始
1970年 プリント配線板プロジェクトチーム結成
1973年 電子回路事業部発足
1982年 イビデン株式会社に社名変更
1987年 プラスチックICパッケージ基板 営業開始
1994年 東京証券取引所所属業種が「化学」から「電気機器」に変更
1998年 自動車排ガス浄化用触媒を保持するアルミナマットを開発
1999年 自動車排ガス浄化部品「新TMS」の量産ライン稼動
2000年 イビデン全事業所と構内関連企業4社がISO14001の認証を取得

イビデン株式会社のホームページより抜粋




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