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華陽ニュース
紙の市況(2026.1)詳細 1月10日更新分
【その他の市況/状況】
| 1.11月の家庭紙主要商品価格が横ばい |
12月26日付の日本経済新聞紙上にて、11月の家庭紙の主要商品の価格が横ばいとなったと報じられています。東京紙商家庭紙同業会のまとめによるもので、主要商品すべてが前月比横ばいとなるのは4か月連続と記事では伝えられています。
| 2.L‐BKP対日価格が値上がり |
12月26日付の日本経済新聞紙上にて、L‐BKPの11月積み対日価格が前月比2%高となったと報じられています。上昇は3か月連続で、上昇幅は7%となったとのこと。2025年春からの値下がりに対しメーカー側が価格修正に取り組んだ結果とされていますが、需要回復は鈍く、直近高値に比べればなお低い水準だと記事では伝えられています。
| 3.古紙輸出 12月入札価格が上昇 |
12月27日付の日本経済新聞紙上にて、関東製紙原料直納商工組合による古紙の12月積み輸出入札価格が前月比1%高くなったと報じられています。ベトナム向けの段ボール古紙が対象で、円安傾向などの影響によるものとのこと。ただ中国では異物混入トラブルから古紙パルプの輸入規制を強化しており、古紙パルプの製造元である東南アジアでは余剰感が出ていると記事では伝えられています。
※文中敬称略
※文章は2026年1月7日現在、新聞記事などを基に華陽紙業にて編集しております。実際の動向についてはお客様にて総合的にご判断頂きますよう、お願い申し上げます。