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華陽ニュース
紙の市況(2026.5)詳細 5月10日更新分
【板紙・パッケージに関する市況/状況】
| 1.日本製紙の紙製バリア素材がお米用パッケージに採用 |
日本製紙は4月30日、環境に配慮した紙製バリア素材『シールドプラス🄬』が全農パールライス株式会社の魚沼産コシヒカリのパッケージに採用されたと発表しました。全農パールライス、及び、石川株式会社の協力のもとに開発し、
・プラスチック使用量を削減し、環境負荷を低減
・2kg製品について、従来パッケージと比較し、酸素バリア性、保香性が向上
・開封しやすく、自立性を高めた形状で、計量しやすいなど、利便性にも配慮
といった特長を実現したとのこと。
同パッケージは5月より順次、全農パールライス販売の魚沼産コシヒカリで採用され店頭に並ぶ予定とのことで、同社はこの取り組みを通じて、米流通におけるプラスチック使用量の削減と、持続可能な社会の実現に貢献していくと表明しています。
※文中敬称略
※文章は2025年5月8日現在、新聞記事などを基に華陽紙業にて編集しております。実際の動向についてはお客様にて総合的にご判断頂きますよう、お願い申し上げます。