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てくてく、ぱくぱく 身近な癒し旅 24 ~妙法山正眼寺の夏期講座~

美濃加茂にある禅寺、正眼寺(しょうげんじ)の夏期講座を受講させて頂きました。

『てくてく編』
妙法山正眼寺 ~美濃加茂市伊深町872-2~
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毎年夏に一般の人向けに禅の講座が開かれる正眼寺。JR美濃太田駅から車で15分くらいの距離にあります。公共交通機関は無いそうで、タクシー使用だと3,000円くらいでした。
 130731_shogenji04 今回の2日間のスケジュールはこんな感じ。
9:30就寝、4:30起床で、随所に坐禅や法話、講演などが設けられ、『厳しい修行の始まりだ!』と覚悟したのですが・・・
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始まってみると、チェロやフルートの演奏会あり、ギタリストのアントニオ古賀氏の楽しいお喋りつきの演奏会あり。法話や提唱、講演にしても、難しい教えを易しく噛み砕いて、理解しやすいように話して頂き、笑いながら聞いているうちに考えさせられる、といった内容でした。
『ぱくぱく編』
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 今回の研修で楽しみだったのが精進料理。左は1日目の、真ん中は2日目のお昼です。「量少ないよ~足らないよ~」と事前に脅かされていたのですが、量は女性なら多いくらい。ご飯とお味噌汁はお代りできます。托鉢で頂いたものを料理するのが基本だそうで、季節がらか4食中3食に茄子が使われていました。勿論、何が出ても残してはいけないので、茄子が苦手な人も食べられるようになるかも(笑)。
 右端はくじで当って頂いた団扇。書いてあることが分からなかったので、帰ってからネットで調べたところ『雲自去来』。本来は『青山元不動 白雲自去来』という一文で、煩悩が次々湧き起っても、人間本来の仏性に気付いていれば惑わされることは無い、という意味だそうなのですが・・・『煩悩が次々湧き起る』という部分だけを書いた団扇を頂いてしまったところに、自分の現状を言い当てられているような気がします。

坐禅がメインの修業なのに坐禅の写真が無いのは御容赦下さい。さすがに坐禅の時に写真を撮るのは憚られました・・・ですが、この坐禅も決して厳しいものではなく、さわりで心構えを教えて頂いた、という感じでした。
勿論、本当の修業はもっともっと厳しいものだと思います。が、この夏期講座は、私のような初心者に、禅とは、お経とは、生き方とは、などを、分かりやすく、馴染みやすく解説すると同時に、お寺が日頃お世話になっている地域の方への恩返し、の意味があるのかな、と感じました。来年は60回目になるこの夏期講座、興味のある方は是非ご参加を。(K)

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