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当社経営計画発表会ご来賓のお話 1)王子製紙様

王子製紙株式会社 中部営業支社支社長 河野正道様

1、2010年実績見通し

110201紙・板紙の内需見通しは2,800万トン程度。20年前のレベル。
輸入紙は6月までは前年10%アップだったが、塗工紙は7月以降は落込んでいる。
王子製紙自体は増収減益の見通し。4~6月は好調だったが、7~9月は原材料高騰の影響を受けている。

2、今後の予想

品種により凸凹はあるものの、全体では横這いで推移。
板紙は今後も堅調に推移するが、印刷・情報用紙は徐々に減少。
紙媒体からiPadなど電子媒体への移行が顕著に。

3、対策

①コストダウンによる国際競争力強化
③家庭紙は品質改善とブランドの再構築
④研究開発ビジネス/光学系製品、自動車・家電関連の基材等
⑤資源環境ビジネスの促進/バイオマス燃料、環境資源
⑥東アジアにおける海外ビジネスの促進/インド・中国・マレーシア等

4、南通プロジェクト

昨年12月に上質紙の販売に入った。上質コート紙についても1月営業生産に入る予定。
今後の予定としては、今年にKP設備の建設に入り、2013年に完成予定(2期プラン終了)。
上質紙3割、塗工紙7割の予定で2011年は80%の操業を目標。

5、中国の洋紙市場

2010年-2011年 上質コート紙の増設計画 4台稼動(約270万t増)
2014年までに需要が610万t(09年比 200万t増)、一時的に需給ギャップ→日本市場へ影響
アメリカが中国品へ反ダンピング税政策→日本市場流入の恐れ

6、最後に

王子グループ全体で新しい発想で対処して行く(既存にとらわれない発想転換)。
社会経済の変動は急ピッチで進んでおり、競争は更に熾烈を極め、のんびりしている時間は無いし残されていない。
時代遅れの分野は払拭し、柔軟で斬新は発想・緻密で迅速な事業運営に心掛け実行して行く。

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