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海外市場の動向と輸入紙⑤

(1)アジア市況

古紙の国際商品化、国内製紙メーカーの海外進出、国内への紙の輸入の増加、と
今や日本の紙事情は海外市況を抜きには語れない状況となっています。

(1)アジア市況 9-11月
古紙 中国 9月 古紙需給はバランス。日本産古紙は値上げに強気だが、米国産・欧州産に価格競争力があり、日本産古紙価格の上昇を抑制している。
印刷用紙 中国 9月 需要の盛り上がりに欠け、一部メーカーは値下げも。10月以降需要が回復しても、市況は横ばいとの見方。
香港 10月 引き続き取引は盛り上がりに欠け、購買側も必要以上に購入せず、在庫もあまり持たないようにしているものと思われる。既に来年を睨んだ長期契約の交渉が始まっている。
韓国 11月 10月までの主要3品種の国内出荷は低調。11月に入っても年末需要は盛り上げりに欠ける。各メーカーが打ち出した値上げに関しては、ハンソルが3%程度のアップを実現したものの、他メーカーは追随していない。
板紙 中国 9月 ダンボール原紙に関しては、古紙価格が依然高水準で推移していることから市況の下支え要因となっている。コートボールは値下がり傾向、コートアイボリーも原紙価格下落・需要家の当用買い・高水準の在庫などの要素から弱含む見通し。
香港 10月 印刷用紙同様、盛り上がりに欠ける。紙・板紙ともに、この不需要期が中国旧正月まで続くものと見られている。
韓国 11月 段ボール原紙に関して、国内出荷は引き続き堅調に推移。輸出産業向けが需要を牽引している。価格面でも値上げが浸透し安定。ただ、2012年の需要は不透明で、各メーカーとも、日本などへの輸出に前向きな姿勢。

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