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120610_title 「ちゃんと目と目を合わせて
心と心を通わせて、
遊びごころを持って商売する・・・
そういうやりとりを大切にする会社です」
~有限会社とっぷ印刷様~ 

「建築家の友達が、自分が今まで建てた家の写真をまとめた『自分史』を作った。和風の家、洋風の家、色々な庭・・・それがとても良い感じで。それを別の知人に話したら、言われたんだ。『中島さん、せっかく書き溜めた書があるんだから、それを中島さんの『自分史』にしたら?』。言われて成る程と思って。それを形にしたのが、この、『私の遊びごころ』なんだよ。」

120610_topsama01 とっぷ印刷・中島社長がそう言って見せて下さった冊子には、迫力のある「」、穏やかな「」、本当に笑っているような「」・・・さまざまな趣のある一字が、それぞれに輝きを放っていました。

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120610_topsama02 芸術作品ー
そう呼ぶしかない書の数々ですが、
意外にも、正式に勉強されたことはないとのこと。
120610_topsama03 「9年前、地元の宮田地区の文化祭への出品のために書いたのがきっかけ。高校生の時にレタリングの勉強は少ししたけど、書は全く初めてだった。」白地に墨で書かれる書には、必ずどこかに朱が入るのも自己流、と話されます。
120610_topsama04 とは言え、そのセンス拘りには並々ならぬものが。道具も普通の筆では面白くないから、とのことで、「最初は裏の田んぼから取ってきたわらを束ねて筆にした」と、こともなげにおっしゃいます。今でも愛用されているわらの筆に加えて、刷毛やミニほうきなど、「どうしたらより進化した表現が出来るか」を常に考えて、道具も進化させておられます。
120610_topsama05 その『趣味』(の域は既に超えていると思うのですが)の書は、お仕事にも生かされています。
120610_topsama06 パンフレットやチラシ、ポスターに添えられた書は、独特の存在感でメッセージと温かみを伝え、他社の真似できないとっぷ印刷様のオリジナルな技術となっています。

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120610_topsama07 弊社のホームページや営業のやり方などに関しても「もっとこうした方が」と色々なアイデアを下さった中島社長様。何故そんなに次々とアイデアが出るのかお尋ねしたところ、
「常に何をしたら面白いか、新しいかと考えること」
遊びごころがないと仕事はつまらないよ」
とのこと。
120610_topsama08 私が「書の中で一番好き」と申し上げると「最初から誰かにあげようと思っていたから」とこの「創」の字を下さったりと、本当に優しいお人柄で、色々なことを教えて下さいました。

「小さな会社だよ」と中島社長は笑っておられましたが、社長・奥様以下社員皆様の温かいお人柄や、つねに新しいもの、もっと最適なものを目指す発想力地域への貢献、利益の追求に走らない経営哲学などなど、教えて頂くことばかりで、勝ち残っていくのは規模ばかりではないと痛感させられた時間でした。

有限会社 とっぷ印刷様
 岐阜県下呂市萩原町宮田609 TEL0576-55-0357
 ※作品は現在、「益田信用組合下呂本店」「萩原町・しみずの湯」などで展示されています。興味がおありの方は、弊社までお問合せ下さい。 

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