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紙のソムリエ 第33回 出版物の主な使用用紙・紙の取り都合・製本②

紙のソムリエ 第33回 出版物の主な使用用紙・紙の取り都合・製本② 早いもので、もう12月です(毎年同じような事を言っている気もしますが)。
インフルエンザ注意時期でもあります。ご注意を。

今回は前回の続きで
出版物の主な使用用紙・紙の取り都合・製本の2回目です。

Q1. 紙の取り都合について教えてください。

出版物の主な使用用紙・紙の取り都合・製本仕上の大きさの紙がどの規格寸法の紙から、出来るだけロスがなく何枚取れるを考えます。
印刷、製本等がある場合はその加工寸法、印刷での面付けも考慮します。
仕上寸法がA列系(A4,A5,A6等)はA判から、B列系(B4,B5、B6等)はB判から取るのが原則ですが、印刷・製本の関係で面積的にA判・B判では取れないとか規格にA判・・B判がない場合、また、流目が合わない等の場合には他の規格寸法の用紙から取らなくてはなりません。
(出版社ではロットの多い場合、また、本文以外の本のカバー、帯等も特殊な寸法になりますから、取り都合のロスの少ない別寸法の商品を抄造するケースが多い)工夫が必要となります。

出版物の主な使用用紙・紙の取り都合・製本

Q1. 紙の必要数量計算(実際には下記の数量に予備紙が加わります)について教えてください。

仕上寸法 B5、ページ 128P、1,000冊作成

基本はB判(または四六判)T目 128(ページ)×1,000(冊)÷32(ページ)=4,000(全紙枚数)
※1冊についての必要枚数→128(ページ)÷32(ページ)=4(全紙枚数)

仕上寸法 A4、ページ 200P、5,000冊作成

基本はA判(または菊判)Y目 200(ページ)×5,000(冊)÷16(ページ)=62,500(全紙枚数)
※1冊についての必要枚数→200(ページ)÷16(ページ)=12.5(全紙枚数)

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