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紙の市況 (2013.6)詳細 6月30日更新分

【洋紙 国内紙の市況/状況】

1.王子タック 『手切れ性を持つフィルムタック』販売開始

王子ホールディングスに所属するグループ会社、王子タックが、6月4日発表の『水溶性フィルムタック』に続いて『手切れ性を持つフィルムタック』の販売を開始したと発表しました。強度や耐水性を維持しつつ、縦方向にも横方向にも手で切りやすい特性を持たせたとのことで、6月20日付の王子ホールディングスのニュースリリースによると、

・手で簡単に切れるので、食品などのまとめ用やデザートの帯に使っても開封を妨げない
・縦にも横にも直線的に切れるので、切る方向を気にしなくて良い
・柔軟性があるので、曲面にも綺麗に貼り付けられる

とのことで、同サイトには3枚組のハムのパックをまとめるラベルや、プリンの蓋を止める帯などが容易に開封できる様子が掲載されています。こちらも、同社営業本部のフィルムタック販売推進部が窓口となっているそうです。

2.北越紀州製紙 大王製紙・佐光社長の再任に反対票

6月27日に開催された大王製紙の株主総会において、北越紀州製紙は大王製紙・佐光社長の再任に反対を表明する議決権行使書を発送し、総会を欠席しました。大王製紙関連会社による北越紀州株取得に関して、北越紀州製紙は再三、大王製紙の調査が不十分であるとの見解を示してきましたが、大王製紙は、調査は適切であり、株取得の経緯に問題は無いものとして再調査や説明を行わず、これを北越紀州製紙が「コンプライアンスやガバナンスの機能不全があり、ステークホルダーに説明責任を果たしていない」として、その責任を佐光社長に求めるものと、北越紀州製紙の25日付のプレスリリースにて理由が説明されています。
他の株主が同調せず、佐光社長は再任、インタビューにて佐光社長は「北越紀州の反対は大変残念だが、技術提携を進めていく考えに変わりはない」と語ったとのこと。北越紀州も生産協力などの提携を進めていく方針ですが、今後3年間で総額54億円程度とする提携効果の実現は難しいと見る向きもあるようです。

【その他の市況/状況】

1.日本製紙クレシア ディズニーキャラクターのプレミアムティッシュ等を数量限定発売

日本製紙クレシアは、6月27日、プレミアムティッシュとキッチンタオルボックスにおいて、ディズニーキャラクターの製品を数量限定発売すると発表しました。発売は7月1日からで、限定パッケージが終了次第販売終了とのこと。日常使用ブランドの価格見直しが進む中、限定発売品の投入で、プレミアム商品の認知と利用を更に高める狙いがあるようです。

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※文章は新聞記事などを基に華陽紙業にて編集しております。実際の動向についてはお客様にて総合的にご判断頂きますよう、お願い申し上げます。

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