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華陽ニュース

お城初心者のへぇーなお城  1

 2026年の大河ドラマは『豊臣兄弟!』。『彼が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』との言葉もある豊臣秀吉の弟・秀長を主人公に、強い絆で困難を乗り越え、天下統一を成し遂げた兄弟のサクセスストーリーを描くと発表されています。
 戦国時代はお城の時代。これまで特にお城に興味を持ってこなかったお城初心者が大河ドラマをきっかけに学び始めたお城の小ネタを、お城初心者の方は「へぇー」と、お城上級者の方は「えぇー・・・(そこからか・・・)」と思いながらお読み頂けると幸いです。

1 「お城の数」

 お城と聞いて初心者が思い浮かべるのは、彦根城や松本城のような天守閣。「ああいうお城って、いくつぐらいあるんだろう?」が気になります。サイトを当たっても、書いてあるのはバラバラな答え。本も調べて分かったことは

・「天守」も「天守閣」も同じ意味だけど、意味合いや使い方に違いあり。安土城だけは織田信長がつけた「天主」で表記。
・天守だけがお城じゃない。というか、お城に天守と石垣がつくられるようになったのは安土城が最初(異説あり)なので、割と最近。
・お城が最も多かった時代は13~15世紀、3~4万あったとされている。
・石垣の一部なども含め、滋賀県には中近世にかけて1,300以上のお城が築かれた。この数は単位面積当たりでは日本一。(滋賀県サイトより)
・彦根城のように江戸時代以前に築かれた天守が残っているお城は全国で12城。

ということなのでした。