『紙ナンプレ』⑨解答編

　ちょっと一息つきたいときに気軽に挑戦して頂けて、紙の知識の確認にもなる。
　そんなコンテンツを目指して、『紙ナンプレ』始めました。
　
　１０月１３日に公開した『紙ナンプレ』⑨の解答例は以下の通りとなります。

【出題者が想定していた答え】
出てきた数字をかけると２Ｘ３Ｘ３Ｘ５＝９０⇒９０度。英語で「ｒｉｇｈｔ　ａｎｇｌｅ」と言えば「直角」。
紙の断裁精度の高さのひとつを表す指標「直角」、が、出題者が想定していた答えでした。

【若手社員さんたちが導き出した答え】
「２」「３」「３」「５」を組み合わせると「５２」「３３」。
ヒントの「ｒｉｇｈｔ」⇒「ライト」⇒「ｌｉｇｈｔ」⇒「軽さ」。
この２つから、答えは「色上質紙の薄口の連量」というのが、若手社員さんたちの答えでした。

皆様はどちらの答えがお好みですか？
「こんな答えもあるよ」と思いつかれた方は、是非当社営業担当までご連絡下さい。

　次回の問題の掲載は１１月１０日の予定です。
　またぜひ挑戦してみて下さい。

　※これまで掲載した『紙ナンプレ』の問題を『紙ナンプレまとめ』ページでまとめています。
　　宜しければこちらもお楽しみ下さい。