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華陽ニュース
紙の市況(2026.4)詳細 4月20日更新分
【その他の市況/状況】
| 1.コアレックス信栄 雑がみリサイクルで熱海市と協定 |
日本紙パルプ商事は4月13日、再生家庭紙製造のグループ会社、コアレックス信栄と静岡県熱海市が「ミックスペーパーのリサイクルに係る連携と協力に関する協定」を締結したと発表しました。熱海市では可燃ごみに占める紙類の割合が高いことが長年の課題となっており、これまでも「熱海市雑がみ回収プロジェクト」への参画などで雑がみリサイクル推進に貢献してきたコアレックス信栄が、今回の協定により熱海市の「ミックスペーパー回収事業」において、古紙の再資源化を担うパートナーとして全面的に協力することになったとのこと。今回の取り組みでは熱海市内全域で回収されたミックスペーパーを原料に、コアレックス信栄がトイレットペーパーを製造し、製造された製品が再び熱海市内で活用されるという、地域内での資源循環が実現することになると同社は説明しています。
【印刷、製品、その他関連】
| 1.大王の再生色画用紙12色がCUD認証を取得 |
大王製紙は4月13日、同社の再生色画用紙『フレッシュカラー🄬』全68色のうち12色がCUD認証を取得したと発表しました。同社の発表によると、CUD(カラーユニバーサルデザイン)認証は、色覚特性の違いに関わらず、より多くの人が情報を正しく認識できる工夫がされた配色のサービス・製品に対し、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構が付与する第三者認証で、フレッシュカラーのうすもも、ゆき、レモン、オレンジ、いちご、みずいろ、あお、きみどり、みどり、あかむらさき、あいいろ、くろの12色が同認証を取得したとのこと。
同社は引き続き、安心して商品を利用して頂けるよう、ひとりひとりに寄り添った価値の提供を目指し、より多くの方に配慮したものづくりを推進していくと表明しています。
※文中敬称略
※文章は2026年4月16日現在、新聞記事などを基に華陽紙業にて編集しております。実際の動向についてはお客様にて総合的にご判断頂きますよう、お願い申し上げます。