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苺のスイーツまるごとCheck! 【雑誌:オレイユ提供】 |
春はたくさんのお店から、旬の苺スイーツが登場します。
旬の苺をいろんなスイーツでいただいちゃいましょう。 |
| 地域にしっかりと溶け込んだ地元密着型のケーキ屋さん |
| 地元で長年愛され続ける『シエン』のスイーツはシンプルで、オーソドックスなものが多い。それはお客さんに合わせたメニュー展開など、地元に密着したケーキ屋さんだからこそなせる技。そんな行き届いた心配りに、リピーター率が高いのも納得できる。地域密着型のここから、今後どんなスイーツが誕生するのか楽しみにしたい。 |
各務原市前渡東町7-117
tel 058-386-9935
8：00〜20：00（イートインは9：00〜19：00） 無休 P100台 席数12 |
| 季節の色を大切にし、その時期の旬な素材を巧みに取り入れたお菓子が並ぶ『ヌーヴ』。飾らない町のケーキ屋さんを目指すオーナーの想いが広がり、すっかり地元に溶け込んでいる。“ひとくちサイズで安く”との考えから登場したリーズナブルなマカロンなど、地域に根付いているからこそ、ニーズをいち早く察知できるのかもしれない。 |
大垣市小野3-98-3
tel 0584-73-6416
9：00〜19：00（カフェ〜LO18：00） 無休 P9台 席数18 |
| 「今日出したものは、なるべく今日中に売り切るようにしている」と語る店長のこだわりは、“新鮮”であること。素材はもちろん、添加物を使用せず作り出された生クリームまで鮮度にこだわり、その食感は口の中に入れた瞬間にパァっと、とろけていくよう。他ではなかなか味わえないこの感覚を、あなたの舌で実際に確認してみてほしい。 |
岐阜市野一色5-8-12
tel 058-248-5075
9：30〜20：00（イートインは〜LO19：00） 火曜定休 P21台 席数18 |
| 季節のものを中心に、焼き菓子など種類豊富な可愛いスイーツがところ狭しと並ぶ『スールミニョン』のこだわりは、子供たちに喜んで食べてもらえるお菓子を作ること。さらに今後は、お菓子に使わないような地元の素材を使ったお菓子作りに挑戦していくそうなので、どんなスイーツが出てくるのか今後を楽しみに注目したいお店だ。 |
岐阜市長良3-10
058-232-0366
9：00〜20：00（カフェ〜LO19：00） ※日祝は〜19：00（カフェ〜LO18：00）
水曜定休 P8台 席数20 |
| 長良の老舗『プレリュード』は、その時々で手に入る最高の素材だけを使用したり、飾りは極力シンプルを心がけたりと、正直なお菓子作りを大切にするお店。そんなこだわりが広く伝わっているのか、親子だったり三世代揃って訪れる家族の姿も珍しくない。そんな光景に心温かくなったら、次はシェフが生み出す確かな味のスイーツをドリンクとともに楽しもう。 |
岐阜市福光南町16-19
tel 058-233-9950
9：30〜20：00（イートイン〜LO19：00） 火曜定休 P10台 席数30
※粟野店もあり
（tel 058-237-3481） |
| 柳ヶ瀬からほど近い住宅街に佇む、町のケーキ屋さんといった趣きの『ロワール』は、食べやすいもの、安心して食べられるものを目指したお菓子作りを心がけるお店。だから着色料を極力控える他、アレルギー対応（各種応相談）として豆乳を使ったショコラやケーキも生み出している。そんな温かな味をテイクアウトやイートインでぜひ試してみて。 |
岐阜市真砂町11-11
tel 058-263-6925
10：00〜20：00 木曜定休 P3台 席数16 |
| 煉瓦の屋根と青い壁が目印の『ビータ』はスポンジやタルトなど、質感のあるものが売りのカフェ。自然の風味をそのまま楽しめるよう保存料、添加物は一切使用しないで作るスイーツの数々にはファンも多いとか。その日に焼いたスポンジで作られることから、“なくなったら終わり!”なので、夕方には売り切れてしまうことも。 |
岐阜市若宮町6-8
tel 058-262-3348
10：00〜19：00（日曜は〜18：00） 月曜定休（祝日は営業） 有料Pあり |
| ここの味にハマる人が多いスイーツ店であなた好みの一品を |
| 作りたてのものだけを、その日のうちに提供してくれる『しゃん亭』。お店に入るとスグに飛び込んでくるショーケースには、10種類ほどのアメリカンケーキとキュートな西洋ケーキがズラリ。それぞれのスイーツにファンがいるここで、あなたのお気に入りのお菓子を見つけてみては? また春以降に、移転オープンするからチェックして! |
岐阜市茜部新所4-133
tel 058-268-2370
9：00〜20：00（喫茶〜LO18：30） 月曜定休（祝は営業、翌日休み） P5台 |
PATISSERIE FRANCAISE MARIE〜JOSE マリージョゼ |
| スイーツとの一期一会。そんな言葉が浮かぶこだわりの店 |
| カントリー調の建物、生菓子や焼き菓子、チョコなどが見事に並んだショーケース、全体に漂う甘い香り…。一歩入るだけで“今日はどんなスイーツと出会えるかな?”と期待が高まるのは、そんな雰囲気にプラス「素材はすべて吟味しているし、どんなに手間がかかっても納得した物しか並べません」と語るその心意気が自然と伝わってくるからなのだろう。 |
galerie chouchou-A ギャルリ・シュシュ アー |
| 毎年ワクワクが止まらない次に並ぶのはどんなケーキ? |
| 「お客様には、常に驚きや新鮮さを感じて欲しい」と語るシェフ。その言葉通り、旬の素材を使用して作られる季節のケーキは毎回違うデザインで提供され、来年同じ物が登場する事はない。また、素材を吟味し地産地消にもこだわったというその味は、細やかで甘すぎず根強いファンも多い。一度食べればアナタもこの味のトリコになってしまうはず。 |
大垣市内原1-181-2
tel 0584-88-3381
10：00〜20：00（イートインは〜LO19：30）
月、第3火曜定休（祝は営業）
Ｐ10台 |
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